フリーランスエンジニア向けのサイト「フリーランス専門エージェント」

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エージェントはフリーランスの強い味方

「営業を誰かがやってくれればフリーランスになるんだけど……」と思っているエンジニアは、フリーランスエージェントを今すぐチェック！サイトに公開されているだけでも、フリーランス向けの案件がザクザク出てきますよ。フリーランス向けのエージェントで紹介されているのは、エンジニアやデザイナーなどのIT系エンジニアやクリエイター案件ばかり。わざわざ営業に足を運ぶこともなく、いつでもどこでも案件探しが可能です。知れば知るほどフリーランスになってみたくなるエージェントの特徴や魅力と、忘れちゃいけないマイナス面について見ていくことにしましょう。

エージェントを使うと選択肢が一気に増える

企業の力とはスゴイもので、エージェントの営業力は個人には到底かなわないスケールです。1人営業なら何日もかかるようなことを一瞬で実現できるなら、最初からエージェントを活用したほうが効率的。言葉で自分をアピールするよりも、実力でアピールしたほうがその先も続くというものです。
しかも、エージェントの案件は個人では取引できないような案件ばかり。条件がマッチすれば、びっくりするような大手案件を請け負うチャンスが到来するかもしれませんよ。複数のエージェントを程よく使いこなせば、たくさんの選択肢からベストな案件を厳選することだってできるようになります！

キャリア相談ができる相手がいる安心感

エージェントには専門知識を備えたアドバイザーがいます。アドバイザーは、忙しいフリーランスに代わって業界の最新事情を常にキャッチし、キャリア相談に生かしています。今後のキャリアについてじっくり考えたくても目先の仕事が詰まっていればそんな余裕もないというフリーランスにとって、キャリア相談ができる相手がいるって大きな安心ですよね。がむしゃらに働いているうちに業界の事情がガラリと変われば、先のキャリアを見失うかもしれないことを考えるとエージェントとつながっておくって大事なことなんです。

自由度は低くなる

「フリーランスは自由！」はよく耳にするフレーズですよね。その発想のままエージェントに相談すると、ちょっと拍子抜けしてしまうかもしれません。というのも、エージェントで扱っている案件は企業常駐の案件ばかり。働く時間と場所が完全に自由というわけではないんです。契約の範囲を超える業務を求められることはなく、社員と同じように残業する必要もないことを考えると、少なくとも正社員よりは自由です。契約内容によっては、稼働時間さえ満たしていれば曜日や勤務時間は自由になる場合もあるので、自由度の高い案件を希望するなら相談してみるのもアリですよ。